
「ドコモからpovoの乗り換え手順は?」
「乗り換えにデメリットはある?」
povoは基本料金0円で利用できるプリペイドサービスです。ドコモよりも安いスマホを探して、povoへの乗り換えを考えている人も多くいるでしょう。
しかし、乗り換えの手順や最適なタイミングがわからず、ためらってしまう人もいるのではないでしょうか。povoは乗り換え時に使えるキャンペーンもあるので、知らずに乗り換えると損をしてしまうことも…
そこで本記事では、格安SIMを知り尽くした筆者が、ドコモからpovoへの乗り換え手順を詳しく解説します。お得なキャンペーンについても紹介するので、参考にしてください。
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目次
ドコモからpovoへの乗り換え手順を徹底解説

- 1.対応端末とクレジットカードを準備する
- 2.povoのアカウントを作成する
- 3.SIMカードを有効化する
- 4.インターネットに接続する
- 5.データトッピングを購入する
1.対応端末とクレジットカードを準備する
povoに対応しているスマホとクレジットカードを用意しましょう。現在使っている端末でそのまま契約したい人は、対応機種かどうかの確認も必要です。
支払い方法はクレジットカードが主なので、自分が契約しているクレジットカードが対応しているか確認しましょう。
自分のクレジットカードが対応していない場合は「ペイディ」を使用しましょう。
povoに対応しているクレジットカード
- ・VISA
- ・Master Card
- ・JCB
- ・Diners Club
- ・AMERICAN EXPRESS
au・UQモバイル以外で購入した端末はSIMロック解除が必要なことがある
auやUQモバイル以外で購入した端末は、SIMロックの解除が必要なことがあります。
SIMロックとは、スマホキャリアが自社以外のSIMを利用できないよう機能を制限することです。ドコモやソフトバンクによるロックがかかっているとpovoは使えません。
現在は法律で規制されていますが、2021年10月以前に契約した端末にはロックが掛かっている可能性が高いです。スマホの設定アプリから確認しましょう。
iPhoneのSIMロックの確認方法
- ①設定アプリを開く
- ②一般を選択する
- ③情報をタップする
- ④SIMロックの欄を確認する
AndroidのSIMロックの確認方法
- ①設定アプリを開く
- ②デバイス情報を選択する
- ③SIMカードステータスを確認
- ドコモ・ソフトバンクのSIMロック解除方法
SIMロックを解除する方法 ドコモ ①ドコモショップに行く
②「My docomo」から申請する
③電話で解除してもらうソフトバンク ①ソフトバンクショップに行く
②「My Softbank」から申請するSIMロックが掛かっている場合、通信キャリアに連絡すればロックを解除できます。
店頭またはマイページから無料で手続き可能です。ドコモは電話でも解除を受け付けています。
ほとんどの場合は即時解除されますが、夜間の場合は対応が翌日になる場合があります。
2.povoのアプリでアカウントを作成する
利用するスマホにpovoのアプリをインストールし、アカウントを作成して申し込みましょう。
申し込みにメールアドレスと本人確認書類が必要なので、登録前に準備しておくとスムーズです。本人確認書類には、運転免許証、マイナンバーカード、在留カードが使えます。
povoに乗り換えるならMNP予約番号の発行は不要
ドコモからpovoへの乗り換えにはMNP予約番号の発行がいりません。MNP予約番号とは、乗り換え時に電話番号を引き継ぐのに必要な番号です。
しかし、povoはMNPワンストップ対象の携帯会社なので、そのまま乗り換えられます。
povo公式サイトはこちら3.SIMカードを有効化する
povoの申し込みまで完了したら、SIMカードを有効化しましょう。SIMカードを申し込んだ場合は、郵送されてくるSIMカードを受け取ってからアプリで有効化可能です。
eSIMの場合は、povoのアプリから「eSIMを発行する」を選びましょう。「eSIMの設定」からeSIMプロファイルをダウンロードすれば有効化は完了です。
4.インターネットに接続する
SIMカードを有効化したら、モバイル通信や音声回線をpovoに変更できます。最後に通信テストをして、特に問題がなければ終了です。
ちなみに、eSIMの設定にはWiFiなどネット環境が必要です。途中で接続が切れてしまうとエラーになる可能性があるので、安定した通信環境で実施しましょう。
5.データトッピングを購入する
インターネットの接続が確認できたら、必要に応じてデータトッピングを購入しましょう。購入しない場合、最大128kbpsの速度制限がかかってしまいます。
乗り換え時にキャンペーンコードを入力すれば、安くデータトッピングを購入できる特典もあります。トッピングを買う場合は、乗り換えてすぐがおすすめです。
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ドコモからpovoへの最適な乗り換えタイミング

月末の乗り換えがおすすめ
ドコモからpovoへの乗り換えのタイミングは、月末がおすすめです。ドコモは解約する月の料金が日割りにならないため、月初に乗り換えると1ヶ月分の料金が無駄になります。
povoをSIMカードで利用する場合は、申し込みからSIMカードが届くまで数日かります。切り替えが月初にならないように、余裕をもって申し込みましょう。
ドコモのキャンペーン期間の終了後
ドコモの契約時に適用したキャンペーンや特典が終わったタイミングも、povoへ乗り換えるチャンスです。
期間限定の割引や年齢の条件があるキャンペーンを適用した場合、povoよりドコモのほうがお得です。しかし、特典終了後はpovoのほうがお得に利用できます。
povo公式サイトはこちらドコモからpovoへ乗り換える6つのメリット

- ・年間500円でスマホを利用できる
- ・普段の買い物でギガがもらえる
- ・auのモバイル回線を利用できる
- ・データ容量を自由に増やせる
- ・乗り換えキャンペーンを利用できる
- ・通話かけ放題が安くなる
年間500円でスマホを利用できる

現在、povoを維持するなら年に2回250円のデータトッピングを買うのが最安です。
povoは180日に1回以上有料トッピングを購入しないと自動で解約されます。6時間データ使い放題のトッピングが最安なので、年2回購入すれば年間500円で維持可能です。
povoは普段使わなくても安く維持できるので、サブの2回線目に最適です。メインの回線を別に契約していて、通信障害や速度制限時の予備が欲しい人はpovoを契約しましょう。
povoの最低維持費は格安SIMと比べて安い
| 最低維持費 | 内訳 | |
|---|---|---|
| povo | 500円 | 月額料金:0円 +6時間データ使い放題:250円×2 |
| 楽天モバイル | 11,616円 | 月額料金(~3GB):1,078円×12 -最強家族プログラム:110円×12 |
| ドコモ | 15,840円 | 月額料金(~4GB):2,750円×12 -ドコモ光セット割1,210円×12 -dカード支払い割220円×12 |
| ワイモバイル | 15,576円 | 月額料金(シンプル3S):3,278円×12 -PayPayカード割:330円×12 -おうち割:1,650円×12 |
| ドコモ | 35,640円 | 月額料金:2,970円×12 |
| 最低維持費 | 内訳 | |
|---|---|---|
| povo | 500円 | 月額料金:0円 +6時間データ使い放題:250円×2 |
| 楽天 モバイル | 11,616円 | 月額料金(~3GB):1,078円×12 -最強家族プログラム:110円×12 |
| ドコモ | 15,840円 | 月額料金(~4GB):2,750円×12 -ドコモ光セット割1,210円×12 -dカード支払い割220円×12 |
| ワイ モバイル | 15,576円 | 月額料金(シンプル3S):3,278円×12 -PayPayカード割:330円×12 -おうち割:1,650円×12 |
| ドコモ | 35,640円 | 月額料金:2,970円×12 |
povoの最低維持費は格安SIMと比べて圧倒的に安いです。一般的な格安SIMでは年間10,000円以上かかるところ、povoなら年に500円で済みます。
ただし、povoを最低維持費で利用する場合、別途データトッピングを買わないと通信速度が最大128kbpsになってしまいます。
高速通信を利用するなら、データトッピングを購入しましょう。メイン回線として使うなら、他社と同様に年10,000円以上かかります。
普段の買い物でギガがもらえる

povoでは、関連サービスの利用でギガがもらえます。例えば、ローソンの買い物券を購入すると500円分につき0.3GBのデータトッピングがもらえます。
普段から利用しているサービスとpovoが提携していれば、お得にギガをもらえたり、ギガを気にせずにネットを使えます。
auのモバイル回線を利用できる
povoでは、auのモバイル回線を利用できます。ドコモのモバイル回線は2023年ごろから繋がりにくく、通信状況に不満がある人は乗り換えがおすすめです。
auのモバイル回線は人口カバー率99.9%で、山間でも快適に利用できます。また、5G対応エリア内であれば5G通信も利用可能です。
ドコモとpovoの速度比較
| 下り平均速度 | 上り平均速度 | |
|---|---|---|
| ドコモ | 123.01Mbps | 14.21Mbps |
| povo | 78.76Mbps | 14.43Mbps |
※参考:みんなのネット回線速度
ドコモとpovoの速度の違いは上表の通りで、ドコモのほうが下りの平均速度は速いです。しかし、ドコモ回線は近年繋がりづらく、快適とは言えません。
povoは速度では劣っていますが、povoで使えるau回線はあまり悪い評判がなく、ドコモよりも繋がりやすくなる可能性があります。
データ容量を自由に増やせる
povoは基本料金が0円で、自由にデータ容量を追加購入できる点が特徴です。データ容量を必要な分だけ増やせるので、制限に悩まされることがありません。
利用状況に合わせてデータを購入すれば、無駄なくスマホが使えます。外でも動画やゲームを思う存分楽しみたい人は大容量のプラン、ドコモでギガが余りがちだった人は3GBなどの容量が少なく安いプランがおすすめです。
乗り換えキャンペーンを利用できる
povoへ乗り換えるとさまざまなキャンペーンを利用できます。通常よりもpovoをお得に契約可能です。
例えば「本気割」は他社から乗り換えた人が7日以内に対象の1年間トッピングを購入すると、50%相当のau PAY 残高が還元されます。
また、キャンペーンコードを適用して申し込むと、データトッピングがもらえる特典も開催中です。ぜひチェックしましょう。
通話かけ放題が安くなる
| かけ放題 | 5分かけ放題 | |
|---|---|---|
| ドコモ | 1,980円/月 | 880円/月 |
| povo | 1,650円/月 | 550円/月 |
ドコモからpovoに乗り換えると、通話かけ放題にかかる料金が安くなります。通常のかけ放題、5分かけ放題ともに1ヶ月あたり330円安く利用できます。
電話をよく利用する人は、povoへ乗り換えましょう。年間で4,000円近くお得に電話できます。
povo公式サイトはこちらドコモからpovoへ乗り換える3つのデメリット

- ・実店舗での申し込みやサポートがない
- ・スマホ端末の販売が無い
- ・ドコモの各種割引対象から外れる
実店舗での申し込みやサポートがない
povoは実店舗で申し込んだりサポートを受けられません。Web申し込みとチャットサポートにしか対応していないので、直接店員に話を聞けないデメリットがあります。
しかし、チャットサポートはbotではなくオペレーターが相手なので、何かあっても問題なく解決してもらえます。
スマホ端末の販売がない
povoでは、スマホ端末の販売がありません。乗り換えと一緒に機種変更を考えている人は、乗り換える前にドコモのオンラインショップで端末を購入しておきましょう。
乗り換え後に機種変更したい場合は、SIMフリーの端末を各メーカーのショップや家電量販店で購入すれば、povoで利用できます。
ドコモの各種割引対象から外れる
ドコモからpovoに乗り換えると、ドコモの各種割引対象から外れてしまいます。
例えば、家族にドコモユーザーがいると使える「みんなドコモ割」は、ドコモを解約すると対象外になり、家族の割引額が減ってしまいます。
ただし、家族全員でpovoに乗り換えれば、全体の通信費はドコモでみんなドコモ割を使うよりも安くなります。
ドコモからpovoへの乗り換えで使えるお得なキャンペーン一覧

乗り換えで使えるキャンペーン一覧
- ・本気割キャンペーン
- ・ペイディ支払いで1,000円キャッシュバック
- ・データ使い放題24時間×10回分プレゼント
トッピング代の50%が還元される本気割キャンペーン

| 名称 | 本気割キャンペーン |
|---|---|
| 内容 | 乗り換えた人が対象トッピングを購入すると購入トッピング代の50%を還元 |
| 条件 | 以下の①~⑥の条件をすべて満たすこと ①通話+データプランの回線 ②他社から乗り換え(MNP)している ※au/UQモバイル/povo1.0は除く ③キャンペーン期間内にSIMが有効化している ④購入前にpovoとauIDが連携完了している ⑤有効化の7日後までに対象トッピングを購入 ⑥残高還元までにau PAYを利用開始している |
| 期間 | 2025年5月1日〜終了日未定 |
- 対象トッピングと還元額
対象
トッピング還元額 データ追加360GB(365日間) 13,200円分 データ追加1.32TB(365日間) 19,620円分
povo2.0では、新たにトッピング購入代の50%が還元されるお得なキャンペーン「本気割キャンペーン」を実施中です。他社からの乗り換えなどの条件を満たせば、高額のauPAY還元が受けられます。
1年間有効なトッピングが対象なので、1年間の通信料金をお得にできます。povoへの乗り換えを検討をしている人は、キャンペーンを実施している今がチャンスです!
povo公式サイトはこちらペイディ支払いで1,000円キャッシュバック

ペイディで税込19,800円以上のトッピングを購入して12回の分割払いにすると、1,000円がキャッシュバックされます。はじめてペイディを使う人限定の特典です。
1年間トッピング購入で50%相当のau PAY 残高がもらえる本気割とも併用可能なので、年間の通信費を抑えたい人はぜひチェックしてみてください!
データ使い放題24時間×10回分プレゼント

| 特典内容 | コード入力+新規登録で データ使い放題(24時間)×10回分プレゼント |
|---|---|
| 実施期間 | 2026年6月19日~終了日未定 |
| 適用条件 | ・キャンペーンコードを入力してpovo2.0に新規登録 ・期間中にSIMの有効化が完了 |
| プレゼント内容 | ①0.1GB(24時間) ②データ使い放題(24時間)10回分 ※特典①はSIM有効化後に即時適用 ※特典②はプロモコードとしてメールアドレスに送付 SIM有効化日の翌月末まで有効 |
| キャンペーンコード | AUKAITEKI |
現在、povo2.0にキャンペーンコードを入力して新規登録すると、データ使い放題(24時間)×10回分がもらえます!povoの回線を10日間お試しできるお得なキャンペーンです。
申し込み画面で「AUKAITEKI
」を入力するだけで簡単にもらえます。受け取ったデータ使い放題(24時間)トッピング10回分は、有効期限内なら好きなタイミングで使えます。
キャンペーンの終了時期は未定です。auからの変更も対象なので、povoが気になっている人はこの機会にぜひ申し込みましょう。
povo公式サイトはこちらドコモからpovoへの乗り換えについてのよくある質問

ドコモからpovoへ即日乗り換えられる?
A.
eSIMであれば、ドコモからpovoへ即日乗り換え可能です。20時までに開通手続きが完了すれば、申し込んだその日にpovoが利用できます。
SIMカードの場合は、届くのは早くて翌日なので即日乗り換えることはできません。乗り換えを急いでいる人はeSIMで申し込みましょう。
ドコモからpovoにすぐ乗り換えるとブラックリスト入りする?
A.
ドコモの契約直後にpovoに乗り換えるとブラックリストに登録されると言われています。
公式に明言されているわけではないですが、不安な人はキャリアの契約から6ヶ月経ってから乗り換えるのがおすすめです。
ドコモからpovoの乗り換えに違約金はかかる?
A.
ドコモの解約違約金は基本的にかかりません。
povoは契約事務手数料がかからないため、乗り換えの費用はドコモの解約月の月額料金のみで済みます。
端末代の残債があっても乗り換えられる?
A.
ドコモで購入した端末を分割払いしている途中で残債があってもpovoへの乗り換えは可能です。
残債がある状態で乗り換えた場合、残りを一括払いするか引き続き分割払いするかを選べます。
なお、ドコモのいつでもカエドキプログラムは、回線契約に関わらず使えるので、povoに乗り換え後も利用できます。
まとめ:ドコモより安くスマホを使うならpovoへの乗り換えがおすすめ

ドコモからpovoへ乗り換えがおすすめな人
- ・より安くスマホを使いたい人
- ・通話をよく利用する人
- ・月によってデータ使用量にムラがある人
ドコモからpovoへの乗り換えは、特にドコモよりも安いスマホを探している人におすすめです。必要なデータ量を必要な時に購入すればいいので、無駄なくスマホが使えます。
また、ドコモからpovoに乗り換えれば、1年間トッピングが実質半額で購入できるキャンペーンも利用できます。
ドコモよりも安いスマホプランへの乗り換えを検討している人は、povoへ乗り換えましょう!
| おすすめのスマホプラン | |
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